肝心のナイフは、STRIDERとBACKのコラボレーションで、STRIDERナイフがこの値段で買えるのは、まさにBACKのおかげといっても過言ではありません。
ブレードには、パーカーライジング加工が施されています。 注)パーカーライジング加工・・・・表面加工技術。防錆効果や光の反射をなくす効果がある。ガンメーカーであるコルト社のガバメントはいち早くこの加工を銃に施したことで有名。
ブレード厚は4mmで、存在感は十分で、切れ味は言うまでもなく抜群です。ハンドル部はG-10を使用。全面に施されるチェッカリング(滑り止めのために彫り込まれた溝)は、深くてかなり滑りにくくなってます。
刃長は105mmで、物を切る、削るなどナイフとしての基本作業の使い勝手は大変いいです。全長は245mmで、適当な長さで手にとてもなじむ感じがします。シース1社とナイフ2社の合計3社のコンビネーションがかもし出す最大級の完成度を是非堪能してください。
シース内部にはカイデックス製の鞘が内臓され、ナイフをシースに収納する際、刃がシースから突き出たり、ガタついたりしないようにホールドします。注)カイデックス・・・・200度まで加熱するとビニールのように柔らかくなる特殊プラスチック。