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  刃物市場メールマガジン                            2002/10/31
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-- ◆目  次 --------------------------------------------------
1.恒例 アンケートに答えてNICOSギフトカード5,000円分を
  GETしよう!! 〜今回は抽選で3名様にプレゼント!〜
2.世界中のシェフ御用達、ミソノの包丁はじめました。
3.連載 刃物の豆知識vol.5
   〜 日本刀に由来する言葉 〜
4.編集後記。
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1.恒例 アンケートに答えてNICOSギフトカード5,000円分を
  GETしよう!! 〜今回は抽選で3名様にプレゼント!〜
  応募期限は2002年11月24日23:59までです。
 
 明日から11月。関市は刃物祭りが終わって一段落、さあ来年に向け
 てがんばろう!といった雰囲気です。

 そこで、新しいキッチンハサミを開発するにあたって、みなさまの
 多様な意見をお聞きしたいと考え、今回のキャンペーンを企画しま
 した。是非アンケートに答えて、全国有名デパートなどでご利用で
 きるNICOSギフトカード5,000円分をGETしてくださいね。

 アンケート応募フォームはこちらから・・・ 
  https://www.hamonoichiba.com/enq/pres200210.html

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2.世界中のシェフ御用達、ミソノの包丁はじめました。
  
 刃物の街、関市が誇る世界のブランド「ミソノ」の包丁をはじめま
 した。
 刃物市場では「包丁の王様、正広」の包丁を中心に販売してきまし
 たが、一部シェフからの強い要望があり検討を重ねた結果、今後は
 2ブランド体制で包丁を提供させていただくことになりました。

 今月は第一弾として、ミソノが世界に誇る本格洋包丁「UX10」
 シリーズをご紹介いたします。

 このシリーズの特徴はズバリ「切れ味」。刀身には世界最高の品質
 として名高い、スウェーデン高純度ピュアステンレス鋼を輸入して
 使用し、これをサブゼロ処理という焼き入れ後にマイナス70度以
 下に冷却する特別な処理により高い硬度と靭性を与え、切れ味を一
 段と高めています。
 これらの高度な下地処理の後、ミソノの伝統の粋を結集した高度な
 研ぎ技法を用いて天然砥石を使用した本格的な刃付けが施されてい
 ます。

 世界中のシェフが愛用する理由は切れ味とともに、研げばまた新品
 の時の切れ味が戻ること。1本の包丁を大切に手入れできることも
 プロの料理人としての技量の1つ。
 毎年11月のこの時期になると、関市で刃物供養祭という式典があ
 ります。ここには刀身をすり減らし薄くなって使命をまっとうした
 包丁が全国から集まってきます。ミソノの包丁はほとんどが3cm
 程度になるまで繰り返し研いで使用してあります。
 これこそ、プロの料理人が長年愛用した何よりの証拠。上手く研い
 だ包丁の使い手による料理はどんなにおいしいか、想像するだけで
 わくわくしませんか?

 ミソノの切れ味を是非お試しください。
 http://www.hamonoichiba.com/products/misono/mi_2002_01.html

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3.連載 刃物の豆知識vol.5
      〜 日本刀に由来する言葉 〜

 現代でも日常よく使われる、日本刀に関係する言葉がたくさん存在
 します。今回はその一部を紹介したいと思います。こんなに身近な
 言葉にも使われているんだなぁと改めて思います。

 ・太刀打ちできない。(かなわない)
 ・伝家の宝刀。(最後の手段)
 ・太刀合。(試合、勝負する)
 ・助太刀。(援助する)
 ・二刀流。両刀使い。
 ・真剣。
 ・剣が峰。
 ・懐刀。(腹心の部下)
 ・刃がたたない。(対処できない)
 ・付け焼刃。(間に合わせ)
 ・焼きがまわる。
 ・焼きを入れる。
 ・反りが合わない。(お互いに気持ちが合わない)
 ・元の鞘に納まる。(元通りになる)
 ・鍔(つば)ぜりあい。(ちょっとの差で競い合う)
 ・鎬(しのぎ)をけずる。(五分五分で競い合う)
 ・切羽詰まる。(行き詰まる)
 ・目貫通り。(繁華街)
 ・拵える。(物を作る)
 ・折り紙付き。  
 
 スポーツの中継などでよく耳にする言葉が多いですね。鞘、鍔、
 鎬、切羽、峰、目貫は全て刀のパーツです。どこの部分かお分
 かりですか?分かっていると、見たままじゃないかと思います。
 言葉遊びみたいで面白いですね。 
 時間を見つけて刀のパーツの呼び名を図解で掲載したいと思っ
 ています。
 ところで、外国にもこういった道具に由来した言葉の文化があ
 るのでしょうか?今度海外の人に聞ける機会があれば聞いてみ
 たいと思います。

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4.編集後記。
 
 今年も刃物祭りに全国からたくさんの方に来ていただきました。
 天候にも恵まれ、ここ数年ない大盛況となり、私ども長谷川刃物
 のテントの売上も例年より良い結果で終わることができました。

 つい先日、戸田流居合道関支部に入門しました。刃物の直売店で
 おなじみの三秀商会の社長、吉田さんの紹介で入門させてただい
 たのですが、初日から刀(真剣ではない)を持たせてもらい、抜
 刀、納刀の基本動作と、神礼を教わりました。練習用の模造刀と
 はいえ、重さは真剣と変わらず大変緊張しました。
 特に鞘に収める動作は非常に難しく、真剣を使っていたら何回切
 ていたか分かりません。
 家に帰ってから時代劇をテレビで見てすっかりその気になってし
 まいました。先生に言わせるとあれは実戦向きの動きではない、
 ということになるんですけど。

 そんなわけで、居合道に入門したので、これからは刀の勉強もは
 じめます。今年は刀剣専門店を経営している大澤さんとも話す機
 会が多くなるので、もしかしたら刃物市場で刀剣を扱うことも?
 なんて思っています。

 今月はアンケート企画実施のため、完読者プレゼントはお休みさ
 せていだだきます。毎回楽しみに応募していただいている方は今
 月は是非アンケート企画で当たるように願ってくださいね。
 
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 http://www.hamonoichiba.com/ml/index.html

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