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包丁のお手入れ



包丁のお手入れ

赤錆(汚れ)の落とし方

新しい鋼の包丁には、赤錆が発生しやすいものです。
赤錆が発生したら次の方法でお手入れしましょう。

<用意するもの>
ミガキ砂、ナイロンたわし、まな板

1.ミガキ砂をナイロンたわしに付けます。
2.まな板に刀身がピッタリ着くように包丁を押さえ、包丁の腹部をこすって赤錆を落とします。
  ※この時赤色錆の下にある薄いネズミ色の斑点が残る場合がありまが、この斑点はその
   ままにしておいてください。

 ・赤錆のまま放置すると、包丁の内部への酸化が進みますのでご注意下さい。
 ・包丁が新しいうちは一日に一度これを繰り返すと、次第に赤錆が出にくくなります。
 ・プロの料理人のように使用の度に乾いた布で包丁を拭いておけば、赤錆が発生する事はなく、
  自然に酸化皮膜ができます。
 ・砥石で包丁の腹部をこすると、赤錆の下にでき始めている酸化皮膜も一緒に落としてしまうの
  で、赤錆の発生が止まりにくくな ります。

ご注意
・ 包丁をこする時、誤って刃先をこすると切れ味が低下してしまいます。
・ 刃先の錆やその周辺の錆は、砥石で刃を研ぎ直す時に研いで錆を落とします。 研ぎ道具
 ※包丁の研ぎ方
・ ミガキ砂でこすった後は、きれいに水洗いして乾いた布で拭きとりましょう。


日頃の包丁のお手入れ
酸化皮膜ができた後も、週に一度くらいミガキ砂でこすると衛生的です。
鍋などは使用後必ず洗いまが、包丁も同じように使用後は汚れを落としましょう。

鋼以外の包丁の場合
和包丁
鋼の包丁と同様ですが、裏側の材質が違うため、酸化皮膜のでき具合が違います。
割込み包丁
刃身がステンレスでも手入れを怠ると、刃先端の鋼部分に赤錆が発生し、切れ味が低下します。


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