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ナイフの種類


シースナイフ(SHEATH KNIFE)

シースナイフはブレードとタング(ハンドルの中の芯)が一枚の鋼材からできているので衝撃に強く、アウトドアでの使用に適しています。フィックスブレード(固定刃)とも呼ばれています。シースとは革や化学繊維でできたナイフを入れる鞘のことで、これに入れることからシースナイフと呼ばれるようになりました。

フォールディングナイフ(FOLDING KNIFE)

フォールディングナイフはハンドル内部にブレードをたたむことができるナイフで、ブレードがハンドルの中に納まるので安全に持ち運べる利便性があります。強度的にはシースナイフに劣りますが、最近はブレードをロックするロックドフォールディングナイフが一般的になり、より使い勝手がよくなっています。

ブレードの種類

代表的なブレードの種類として下図のものが挙げられますが、使用目的に応じて最適な形状を選びましょう。

クリップ・ポイント ドロップ・ポイント ユーティリティー

ケーパー

ダガー

スキナー

フィレ・ナイフ

サバイバルナイフ

アメリカンボウイ

ブッシュ・ナイフ

ランボー・タイプ

トレーリング・ポイント

スピア・ポイント
   
   


エッジ(刃)の種類

エッジには両刃・片刃・蛤刃があり、ナイフ・包丁・鉈など刃物の種類や用途によって最適な形状が選択されています。

両刃

シースナイフやフォールディングナイフのほとんどが両刃で、フラットグラインドかフォローグラインドに研削されています。小刃角度は約17〜30度に加工され、用途によって使い分けられます。

※左側:フォローグラインド
※右側:フラットグラインド
片刃

包丁などの和製刃物に多く使われる形状で一方向のみ研削され、小刃角度も一方向だけに付けられます。右手用、左手用があります。

蛤刃

両刃の分類に入りますが、小刃角度が鈍角で丸みを帯びた刃付の形状から「ハマグリ」と呼ばれ、鉈や大型ナイフに用いられます。




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